起業:消防設備士『友達を辞める覚悟』vol.338 2020.2.9

東京942日目!

あらすじ

消防設備業で独立志望の人が事務所に来てくれてアプリのプレゼン後、居酒屋で相談を受けた
独立後誘いたい人がおるとの事やった
「辞めるべきです」と伝えた
友達を入社させるにはお互い『友情関係を終える』覚悟がいる

2年前の作業員


【9日】
夕方、消防設備点検や消防設備工事の会社で10年以上勤めてる方が事務所に遊びに来てくれた

その人は2年前、副業としてウチでスポット作業員(外注)をしてくれてた
あの頃はウチも防災屋の応援の仕事しか無くて、一緒に消防設備点検の応援に行ってくれてた
色々あって、半年間ウチで外注仕事をする事を辞めてからずっと会ってなかった
最近たまたまこのブログを見つけて
読んでるうちに熱い気持ちになって桒原に連絡して来てくれた


事務所でアプリのプレゼンをガッツリして
その後飲みに行った

普通に考えて無理やん?


桒原とは当時特に仲が良くて2人で色々語ってた
2年前はまだ皆んなに保険を掛けて社員には出来てなかった


そんな昔のWAVE1を知ってるからこそ
「本当に凄いっすね」
と何度も言ってくれた
「桒ちゃんも本当に凄いね。もう大阪の代表なんだもんね」


桒「ホンマに色々あったわ。けど、社長が信じてくれて各社員に色んな事を任せてくれたから今の成長がある。もうビックリするくらいの無茶振りばっかりやったけど、どんな事があっても最後は社長がケツ持ってくれるから頑張れたな」
「なるほどね〜。本当に社員皆んなが活きいきしてるもんね」


桒「あと5年で売上1000億円ってあり得へん事を言ってるからな!笑。普通に考えて無理やん?笑。けど、社長にそれを言っても論破されるねん。無理な理由を言っても「じゃあ逆にこうしたら行けますよね?」って。とりあえず社長が全力で走ってるから死ぬ気でやるしかないねんな。社長は出会ってすぐの頃からキラキラした目で「消防設備業界日本一になる」ってずっと言い続けてて、初めは「へー、そうなんや」って感じでその重みがよく分かってなかったけど、今までも全くブレてないからこれからも絶対ブレへんし俺らがとにかく成長するして支えるしかないねん」

友達を辞める覚悟


その後、独立する為の相談を受けた
「僕、独立したら一緒にやりたい奴がいるんすよ。今は遠くに住んでるんですけど、一緒にやりたくて。吉村さんどう思いますか?」
俺「絶対辞めた方がいいですね。初めに友達を誘うと絶対に『なあなあ』になります。父親でもビジネス上の考えで一致する訳無いんで、友達であれば尚更です。昔からの人間関係が深いと逆に何でも言えてしまうんで関係が崩れやすいんですよ。それに先に友達を誘って『なあなあ』な空気感が出来た社内環境に新しく社員を入れてもまとまりが無くなります。」
「あー。なるほど。」


俺「ウチの社員でも中学の親友だった伊藤が居てますが、WAVE1に来ると決まってから『親友』としての人間関係は終わらせました。一切プライベートな事は話さないです」
「2人で飲みに行ったりもしないんですか?」
俺「全くしないですね。元々友達やからって優遇するような会社で働く他の社員の気持ちになると最悪じゃないですか?」
「たしかに」


桒「ホンマにそれを実行する社長も凄いですけど、いつも見てて思いますが伊藤の覚悟も凄いですわ」
俺「そうですね!笑」
独立後始めのメンバーは仲良い友達とすることをオススメしやん
ビジネスを一緒にしていって仲良くし続けれる事は不可能やから
友達とやるならお互い『友情関係を終える』という覚悟がいる